2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○大島(敦)委員 最後に、先ほど可決をした今回の改正案について、正林局長に確認答弁をお願いしたいので、早口で読みますので、よろしくお願いします。 政令指定の質問の際、対象者を指定してと局長が答弁しておられます。この対象者を指定する点ですが、附則第七条一項にも、その対象者を指定して、市町村長に対し、臨時に予防接種を行うよう指示することができるとなっています。
○大島(敦)委員 最後に、先ほど可決をした今回の改正案について、正林局長に確認答弁をお願いしたいので、早口で読みますので、よろしくお願いします。 政令指定の質問の際、対象者を指定してと局長が答弁しておられます。この対象者を指定する点ですが、附則第七条一項にも、その対象者を指定して、市町村長に対し、臨時に予防接種を行うよう指示することができるとなっています。
与野党が唐突に国会議員の歳費を一年間、二割削減することで合意し、改正歳費法案が先ほど可決されましたが、四年以上前から歳費の二割カットを続けてきた私たち日本維新の会所属の国会議員から見れば、何を今さらと断じざるを得ません。 そもそも、東日本大震災直後から始まった歳費削減の取組は、維新以外の全ての政党が談合し中止されましたが、私たちは、その後も歳費の二割を自主的に返上し、被災地支援を続けてきました。
その上で、現に低所得や低年金の高齢者への対策、今低年金の方々についての言及がございましたけれども、これはもう社会保障・税一体改革において、参議院の方で先ほど可決をしていただきました、年金の受給資格期間の短縮、それから年金生活者支援給付金の創設、これは平成三十一年の十月、消費税の引き上げと同時にスタートするわけであります、それから医療、介護の保険料の負担の軽減などに取り組むと。
十年の加入期間で受給資格を得られる納付期間短縮法案が先ほど可決されました。再延期された消費税一〇%と切り離し、来年八月から施行するもので、本制度により初めて老齢基礎年金の受給資格を得る人は約四十万人と言われています。しかし、納付期間が十年なら、年金は月額一万六千円にしかなりません。
先ほど可決されました復興財源確保法案では、修正により、附則に、復興に係る歳出歳入を経理する特別会計を平成二十四年度に設置することが盛り込まれました。復興資金の流れを透明化し、復興債を別途管理することは、復興基本法でも規定されており、極めて適切な修正であったと考えます。
○岡本(充)委員 きょうは、まず冒頭、先ほど可決されました法律について、私から一言申し述べさせていただきたいと思います。 先ほどの法律の中にもありましたけれども、今度、看護師等の人材確保の促進に関する法律の中に国の責務として看護師等の研修等ということが盛り込まれるわけであります。
先ほど可決いたしました法案でございますが、これは法案の名のとおり、農林漁業有機物資源をバイオ燃料の原材料として利用促進するための法案であります。バイオ燃料については、生産だけではなくて、販売、消費を考えなければ、この法律案の全体的な目的は達することができないというふうに思います。
それから、先ほど可決をいただきました農商工連携、これを、法案が通り次第迅速に進めていくために先行事例集というものを発表し、体制をとっていくということ等々、中小企業の体質強化であるとか地域経済の活性化につながる施策の実行を中心に、成長力強化に向けて万全を尽くすということを行ったわけであります。
議院運営委員会におきましては、先ほど可決されました決議の趣旨を踏まえ、協議をいたしました結果、お手元に配付いたしました年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議要綱がまとまり、本日の委員会において決定した次第であります。 要綱の概要について申し上げます。
本規則案は、先ほど可決、成立いたしました公正取引委員会を内閣府の外局に移行させるための関係法律の整備に関する法律の制定に伴い、常任委員会の所管について規定の整理を行おうとするものでございます。
この予算が成立していただいたところで、こうした予算あるいは先ほど可決していただきました乳業施設資金、そういった事業とか融資を活用いたしまして、乳業工場の再編合理化を進めてまいりたいというふうに考えております。
私は、道路交通法のときにちょうど質問ができなかったものですから非常に残念に思っているのですが、道交法の改正は先ほど可決されましたけれども、私は何年か前から言っているのです。あの法案はもうここで部分的な法改正が五回です。
そこで、先ほど可決されました法律案は、人道的精神に基づいて、弔慰金または見舞い金を支給することとしているのでありますが、政府がこの法律を実施するに当たっては、日中共同声明と日中平和友好条約にある諸原則を遵守し、その精神を尊重すべきであるというのが本決議案の趣旨であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手)
こういう附帯決議がつい先ほど可決されているわけであります。 ここにこういうことを書かなくてはいけないほどこの産業界の関係について問題が生じてきておったわけでありますが、たとえば神戸精糖問題、これは昭和五十五年の三月に衆議院、参議院でそれぞれこの不当労働行為問題が取り上げられているわけであります。
次に、先ほど可決いたしました共通部分を除いた今井勇君外二名提出の修正案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○藤田(高)委員 制度の新設にあたっては、先ほど可決を見ました自動車重量税であろうと、あるいは社会保障制度のこの種の法律案であろうと、私は多くの議論のあるところだと思うのです。議論のあるということと、やはり今日平和憲法のもとにおける基本的な社会保障制度を充実していくというような問題について時期的にこれをおくらすということとは、私は議論のしかたとしては別問題ではないかと思うのです。
修正案は、本日参議院で先ほど可決いたしましたのでボックスのほうに入っておりますそうで、まことに不手ぎわで恐縮でございますが、昭和三十九年度の米作農業生産法人の実態はまだつかめておりません。そこで三十八年度の状況を御報告いたしますと、農業生産法人の制度が三十七年にできまして、三十八年十二月現在で七百五ございますが、この中で米をつくっております生産法人が十五道県、百一ございます。
では、先ほど可決されました修正部分を除いた原案全部を問題に供します。修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
最初に海運に関しまする案件がございますが、これは先ほど可決せられました法案に関するものでございますので、それにつきましては問題は過ぎたものと考えております。 次に、港湾関係でございます。 第一の福島県の相馬港の早期完成に関する請願でございますが、三十六年から工事を開始しております福島県の相馬港をできるだけすみやかに完成してもらいたいという趣旨の請願でございます。
○林虎雄君 ちょっと質問がはずれるかもしれませんけれども、最近、先ほど可決されました風俗営業取り締まりの法律ではないけれども、凶悪犯罪といいますか、そういうものがあとを断たないばかりか、だいぶ多いわけでございますが、その捜査に当たるところの警察官の御苦労というものは、想像に余るものがあるように承知しておりますけれども、この刑事警察の組織といいますか、そうして警察官の待遇、それから給与といいますか、そういう